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「ホワイトニングをしたけど、どれくらいで元に戻るの?」「できるだけ長く白い歯を保つにはどうしたらいい?」——ホワイトニングをした方・検討している方から、よくいただく質問です。ホワイトニングの効果持続期間はホワイトニングの種類・生活習慣・個人差によって大きく異なります。本記事では、ホワイトニングの種類別の持続期間の目安と、白さを長持ちさせるためのコツを歯科医師の視点から解説します。
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ホワイトニングの効果が「元に戻る」理由
まず、なぜホワイトニングの効果は時間とともに薄れるのかを理解しておきましょう。
ホワイトニングでは過酸化水素(または過酸化尿素)が歯のエナメル質・象牙質に浸透し、着色物質(色素)を分解・漂白します。しかし、日常生活での飲食(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレーなど)、喫煙などによって、時間とともに新たな色素が歯に付着・浸透し、再び着色していきます。
また、ホワイトニング直後は歯の表面の被膜(ペリクル)が一時的に剥がれており、着色しやすい状態になっています。そのため、施術直後〜24〜48時間は特に着色しやすい飲食物を避けることが重要です。
オフィスホワイトニングの持続期間
オフィスホワイトニングとは、歯科医院で高濃度のホワイトニング剤を使って施術するホワイトニングです。1回の施術で短時間(1〜2時間程度)で白くなるのが特徴です。
目安の持続期間:3〜6ヶ月程度
オフィスホワイトニングは即効性が高い反面、効果の持続期間は比較的短い傾向があります。生活習慣(コーヒーをよく飲む・喫煙するなど)によっては、3ヶ月程度で再着色が始まるケースもあります。
ホームホワイトニングの持続期間
ホームホワイトニングとは、歯科医院でカスタムトレー(マウスピース型の器具)を製作し、自宅でホワイトニング剤を使って行うホワイトニングです。毎日1〜2時間、2〜4週間継続するのが一般的です。
目安の持続期間:6ヶ月〜1年程度
ホームホワイトニングはゆっくりと漂白が進むため、歯の内部にまで作用しやすく、白さが比較的長く持続する傾向があります。また、ホワイトニング剤とトレーを手元に保管しておき、再着色が気になったときにタッチアップ(追加施術)ができるメリットもあります。
デュアルホワイトニング(オフィス+ホーム)の持続期間
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせたデュアルホワイトニングは、即効性と持続性を両立できる方法とされています。
目安の持続期間:1年〜1年半程度
2種類のホワイトニングを組み合わせることで、より深い漂白効果と長い持続期間が期待できるとされています。ただし費用も相応にかかります。
市販ホワイトニング製品の持続期間
市販のホワイトニング歯磨き粉・ジェル・シートなどは、日本では過酸化水素を含む製品は販売できないため(医薬部外品の範囲内)、主に歯の表面の外因性着色を落とす・付着を防ぐ効果があります。
歯科クリニックで行うホワイトニングと同等の漂白効果はありませんが、ホワイトニング後の白さを維持するためのケアアイテムとして活用することができます。
ホワイトニングの白さを長持ちさせるコツ
1. 着色しやすい飲食物を避ける(特に施術直後)
コーヒー・紅茶・赤ワイン・緑茶・カレー・チョコレートなどは着色しやすい食品です。完全に避けることは難しいとしても、摂取後はすぐに口をゆすぐ・歯磨きするなどを心がけましょう。
2. 喫煙を控える
タバコのヤニは歯に強く着色します。ホワイトニング後も喫煙を続けると、白さが数週間〜1〜2ヶ月で元に戻りやすい傾向があります。
3. 定期的なタッチアップ
ホームホワイトニングのトレーとジェルが手元にあれば、白さが薄れてきたと感じたときに1〜2週間のタッチアップを行うことで、白さを継続しやすくなります。
4. 定期クリーニング(PMTC)を受ける
歯科医院での定期クリーニングで外因性の着色・歯石を除去することで、白さを維持しやすくなります。3〜6ヶ月に一度の定期受診をお勧めします。
5. ホワイトニング対応の歯磨き粉を使う
ステイン(着色)防止効果のある歯磨き粉で毎日磨くことで、外因性着色の蓄積を抑えることができます。
まとめ
ホワイトニングの効果持続期間は、ホワイトニングの種類・生活習慣・個人差によって異なりますが、目安としてはオフィスで3〜6ヶ月、ホームで6ヶ月〜1年程度とされています。白さを長持ちさせるためには、着色しやすい食品・喫煙を控えること、定期的なタッチアップ・クリーニングが効果的です。
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ホワイトニングを検討している方は、歯科医院でカウンセリングを受けた上で、ご自身のライフスタイルに合った方法を選ぶことをお勧めします。個人差がありますので、気になることはかかりつけの歯科医師にご相談ください。
監修・執筆:中田雅昭(歯科医師)/東京都町田市・鶴川の歯科医院副院長。歯学部卒業後、一般歯科・矯正歯科・予防歯科を専門に10年以上の臨床経験を持つ。

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