電動歯ブラシの正しい使い方|手磨きとの違いと効果を最大にするポイント

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「電動歯ブラシを使っているのに虫歯になった」「正しい使い方がわからない」電動歯ブラシは正しく使えば手磨きよりも歯垢除去効果が高いとされますが、使い方を誤ると効果が半減します。本記事では、電動歯ブラシの種類・正しい使い方・手磨きとの違いについて歯科医師が解説します。

電動歯ブラシの種類

  • 回転振動型(ロータリー型):小さな丸いブラシヘッドが回転・振動してプラークを掻き取る。代表例:オーラルB
  • 音波型(ソニック型):毎分2万〜3万回の高速振動で歯垢を除去。水流も利用する。代表例:フィリップスソニッケアー
  • 超音波型(ウルトラソニック型):毎分160万回超の超音波振動。細菌の細胞膜を破壊する効果も。代表例:ウルトラソニック

電動歯ブラシの正しい使い方

  • 力を入れすぎない:電動歯ブラシは軽く歯に当てるだけでOK。強く押し当てると歯ぐきを傷つけ、歯が削れる「楔状欠損」の原因になる
  • ゆっくり移動させる:1〜2秒かけて1歯から次の歯へ移動。素早く動かすと効果が出ない
  • 歯と歯ぐきの境目に当てる:プラークは歯ぐきの境目に多く溜まる
  • 全ての歯面を磨く:外側・内側・咬合面を順番に
  • 磨く時間は2〜3分:全歯面を丁寧に磨くための最低限の時間

電動歯ブラシでも歯間清掃は必要

電動歯ブラシは歯面の清掃は得意ですが、歯と歯の間(隣接面)の汚れは取り切れません。フロスや歯間ブラシを組み合わせることで、より完全な口腔ケアが実現します。

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監修・執筆:中田雅昭(歯科医師)/東京都町田市・鶴川の歯科医院副院長。歯学部卒業後、一般歯科・矯正歯科・予防歯科を専門に10年以上の臨床経験を持つ。

※個人差があります。詳しくは歯科医院でご相談ください。

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