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インプラント治療を考えているけれど「どんな流れで進むの?」「完成まで何か月かかるの?」と不安な方へ。この記事では歯科医師が初診から最終的な人工歯の装着まで、全ステップをわかりやすく解説します。
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インプラント治療の全体の流れ
インプラント治療は大きく分けて「術前準備→手術→骨結合待機→上部構造装着→メンテナンス」の5ステップで進みます。全体の期間は骨の状態によって異なり、早い場合で3〜4か月、骨造成が必要な場合は1〜1.5年かかることもあります。
Step1:初診・精密検査(1〜2週間)
最初の診察でレントゲン・CTスキャンを撮影し、顎の骨の量・質・神経の位置を確認します。血液検査や全身疾患(糖尿病・骨粗鬆症など)の確認も行います。この段階で治療計画と費用の詳細な説明を受けます。
Step2:前処置(必要に応じて)
歯周病がある場合はその治療を先に行います。骨が不足している場合は「骨造成(GBR・サイナスリフトなど)」が必要で、この処置だけで3〜6か月の待機期間が発生することがあります。
Step3:インプラント埋入手術(当日)
局所麻酔をして歯茎を切開し、顎の骨にチタン製の人工歯根(フィクスチャー)を埋め込みます。手術時間は1本あたり30〜60分程度が目安です。術後は腫れ・痛みが2〜3日続くことがありますが、処方薬で管理できます。
Step4:骨結合(オッセオインテグレーション)待機期間(2〜6か月)
インプラントと顎の骨が生物学的に結合するまで待つ期間です。上顎は骨が柔らかいため4〜6か月、下顎は2〜4か月が一般的です。この間は仮歯を装着して日常生活を送れます。
Step5:上部構造(人工歯)の装着
骨結合を確認後、インプラント体の上にアバットメント(支台)を接続し、最終的な人工歯(クラウン)をセットします。噛み合わせの調整を行い、治療が完成します。
Step6:定期メンテナンス(半永久的に継続)
インプラントを長持ちさせるために3〜6か月ごとの定期検診が必要です。インプラント周囲炎(細菌感染)の早期発見・予防のためのクリーニングを受け続けることで、10〜20年以上の長期使用が期待できると言われています。
インプラント治療の期間まとめ
標準的なケース(骨造成なし):3〜6か月。骨造成が必要なケース:8か月〜1.5年。複数本・全顎インプラント:さらに長期間になる場合あり。個人差がありますので、詳しくはカウンセリングでご確認ください。
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監修・執筆:中田雅昭(歯科医師)/東京都町田市・鶴川の歯科医院副院長。一般歯科・矯正歯科・予防歯科を専門に10年以上の臨床経験を持つ。

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